【HQ】64話「流れを変える1本・2」
山口くん…!
うまく再現できないけど観戦のおねえさんのこのビャーン!!顔が無性にツボった。
中学生山口がめっちゃかわいかった!かわいかった!一コマですけどー!
みんな中学生の頃は髪が短めになるのがかわいいね!影山もだし、日向も中学入学した頃はもっと短い感じだったね。なんかこう、ちんちくりんな感じがいい。
置いていかれるのシーンで月島が一番奥で後ろ姿なのがなんだか切なくなった。あんなに一緒にいるのに山口にとって月島はずっと遠くにいる存在で、自分のことが気にかけられることはないって考えているのかな…。
実際試合出ることになってひたすらヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイってなってる山口が…いやもう…そうなるよね……。
交代の時ナイッサって言いながらすごい闘争心剥き出しな顔の日向w
烏養さんが声掛けで悩んでるところも描写細かいなぁ。彼もまた指導者としては成長過程なんだよね。たしかに受け止め方によってはプレッシャーになりそうな言葉だと思うというか私だったらこれ余計緊張するわってちょっと思ってた瞬間に続いたコマだったから、やっぱ難しいとこなんだろうなぁ。
そんな指導者としてはまだまだ未熟な烏養さんに対して武田先生はいつも的確なフォローを入れるよね。コーチまでテンパってたらもうどうしようもなくガッタガタだと思うのでいざというとき意外と冷静に状況判断できる武田先生の存在には結構助けられてると思うの。普段は癒し系ですし(*´∀`*)
白線一本跨いだだけで全然違う世界。
青城のみなさん恐いですまじ恐いです。圧迫感半端ない。
旭さんヤメテ噛まないで全然気楽にいけないそれ><旭さんらしいけどw
月島が先週からだけど気にして見てるっぽいのに一言も発しないのが気になるなー。何を考えているんでしょうね。心中では山口がプレッシャーに折れないかめっちゃ心配してたらかわいいんだけどw
これは私のただの妄想なんだけど月島は失敗すること(あるいは成功しないこと)に対して敏感だったりしないかな。音駒戦で日向が犬岡に徹底マークされたとき交代させないのかって気にしてたのがちょっと気になっていまして。無意味(そう)なことが嫌いなだけかな。
表向きはいつも通り接してるけど内心ドキドキな皆さん。いや、旭さんはそのままか。田中さんが内心ビビってるのを表には出さないでいてくれたのが一番ほっとしました。たぶん田中さんがいつもの調子で接してくれてなかったら駄目だったと思うよ。田中さんの存在は偉大だよ。ノヤさんは冷静すぎます。強メンタルだなぁ。影山は冷静と言うよりもマイペースすぎだ。あと後頭部サーブは地味に根にもってんのかなw
ベンチ組のナイッサーブ!バチーン!は今考えたのだろうか普段から応援用に練習してるのだろうかスガさんがウインクまでしてノリノリすぎる……!
ガッチガチな山口にこっちも緊張するようう。
サーブ打つ瞬間とか息詰めるようにして読んでしまったよ。
ネットかかってから審判の笛までの無音が…。ずっと掛け声とか擬音とかを字体も変えて画面いっぱいに使ってあるけど、ここぞというときの演出はいつも静かな描写なんだよね。そしてその一瞬に見入らされてしまう。
サーブミスしたあとの山口がひたすらすみませんしか言えないのがつらい。大地さんが次って言ってくれなかったらこのあともずっとすみませんって言い続けてたのかもしれないって思ったらちょっと恐くなった。
やっぱりここで下手に成功するよりもまだまだだって知ってさらに成長出来ることが山口にとってよかったのかもしれない。あともっともっと成長していくところを見ていたい。
ずっと流れとか空気とかいわれてるけどバレーにとってはほんとに大事なとこなのだろうな。というか青城戦毎週のように烏野勝ちそう…いや、青城勝ちフラグかな…いやいやこの流れはやっぱ烏野かなみたいなのを毎週繰り返すんですけどまったく読めないよ…!そろそろ決着つくんだろうけど最後まで見ないとわかんないよー。
らくがきやまぐち。色は適当!畳む
山口くん…!

中学生山口がめっちゃかわいかった!かわいかった!一コマですけどー!
みんな中学生の頃は髪が短めになるのがかわいいね!影山もだし、日向も中学入学した頃はもっと短い感じだったね。なんかこう、ちんちくりんな感じがいい。
置いていかれるのシーンで月島が一番奥で後ろ姿なのがなんだか切なくなった。あんなに一緒にいるのに山口にとって月島はずっと遠くにいる存在で、自分のことが気にかけられることはないって考えているのかな…。
実際試合出ることになってひたすらヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイってなってる山口が…いやもう…そうなるよね……。
交代の時ナイッサって言いながらすごい闘争心剥き出しな顔の日向w
烏養さんが声掛けで悩んでるところも描写細かいなぁ。彼もまた指導者としては成長過程なんだよね。たしかに受け止め方によってはプレッシャーになりそうな言葉だと思うというか私だったらこれ余計緊張するわってちょっと思ってた瞬間に続いたコマだったから、やっぱ難しいとこなんだろうなぁ。
そんな指導者としてはまだまだ未熟な烏養さんに対して武田先生はいつも的確なフォローを入れるよね。コーチまでテンパってたらもうどうしようもなくガッタガタだと思うのでいざというとき意外と冷静に状況判断できる武田先生の存在には結構助けられてると思うの。普段は癒し系ですし(*´∀`*)
白線一本跨いだだけで全然違う世界。
青城のみなさん恐いですまじ恐いです。圧迫感半端ない。
旭さんヤメテ噛まないで全然気楽にいけないそれ><旭さんらしいけどw
月島が先週からだけど気にして見てるっぽいのに一言も発しないのが気になるなー。何を考えているんでしょうね。心中では山口がプレッシャーに折れないかめっちゃ心配してたらかわいいんだけどw
これは私のただの妄想なんだけど月島は失敗すること(あるいは成功しないこと)に対して敏感だったりしないかな。音駒戦で日向が犬岡に徹底マークされたとき交代させないのかって気にしてたのがちょっと気になっていまして。無意味(そう)なことが嫌いなだけかな。
表向きはいつも通り接してるけど内心ドキドキな皆さん。いや、旭さんはそのままか。田中さんが内心ビビってるのを表には出さないでいてくれたのが一番ほっとしました。たぶん田中さんがいつもの調子で接してくれてなかったら駄目だったと思うよ。田中さんの存在は偉大だよ。ノヤさんは冷静すぎます。強メンタルだなぁ。影山は冷静と言うよりもマイペースすぎだ。あと後頭部サーブは地味に根にもってんのかなw
ベンチ組のナイッサーブ!バチーン!は今考えたのだろうか普段から応援用に練習してるのだろうかスガさんがウインクまでしてノリノリすぎる……!
ガッチガチな山口にこっちも緊張するようう。
サーブ打つ瞬間とか息詰めるようにして読んでしまったよ。
ネットかかってから審判の笛までの無音が…。ずっと掛け声とか擬音とかを字体も変えて画面いっぱいに使ってあるけど、ここぞというときの演出はいつも静かな描写なんだよね。そしてその一瞬に見入らされてしまう。
サーブミスしたあとの山口がひたすらすみませんしか言えないのがつらい。大地さんが次って言ってくれなかったらこのあともずっとすみませんって言い続けてたのかもしれないって思ったらちょっと恐くなった。
やっぱりここで下手に成功するよりもまだまだだって知ってさらに成長出来ることが山口にとってよかったのかもしれない。あともっともっと成長していくところを見ていたい。
ずっと流れとか空気とかいわれてるけどバレーにとってはほんとに大事なとこなのだろうな。というか青城戦毎週のように烏野勝ちそう…いや、青城勝ちフラグかな…いやいやこの流れはやっぱ烏野かなみたいなのを毎週繰り返すんですけどまったく読めないよ…!そろそろ決着つくんだろうけど最後まで見ないとわかんないよー。

そういえば小説の挿し絵に夏ちゃんいましたね!かわいい!