
中一影山はこういうことを悪気なく言いそう。素で言いそう。
そんでスパッと興味なくすんだけどなんかの拍子にびよーんって飛び上がる日向見てすっごい食いついてきたりしてね。こういうのできる?こんなのは?とか言ってボール上げて日向も負けず嫌いで相手してたりとかそういう中学生時代に会ってたら的なことを考えてたら今と変わんなかった。
本編の岩及ショックで燃え尽きそうになってましたが、今週は中学生影山もかわいかったですね。
だいぶ前にも書いた気がするけど、影山はどういうきっかけでバレーに出会ってこんなにのめり込んでるのかなというのはずっと気になっているところなんですけど、小二からってことは単に他のスポーツなりに接する機会がなかったのかな。元々の性格からして人の感情の機微には疎そうなので個人競技だったら中学時代の軋轢に苦しむことはなかったかもしれない、けど、他のことでも才能が開花してたとは限らない。ボールに触るのが楽しくて、バレーが大好きで、才能まで付いてくるなんて、なんて幸せな子だろうね。それだけでは、まだ本当の幸せはつかめなかったのだけど。
あとあの、わりと無邪気にバレー大好きみたいな表情してる飛雄ちゃんがどのあたりでセッターって支配者っぽくて一番かっこいい!って思想に目覚めるのかと思うと…その辺から王様へまっしぐらなのだろうか。畳む

ふとスポーツするのにメガネは動きにくかったりしないのかと思って、メガネなしのツッキーてどんな感じかなと思ったりしたけどそんなの見れるの山口だけかなと思ったり思わなかったり。
あと59話読んでて
山口は月島に真っ向コミュニケーション術を計算とかでなく天然で会得していたらとてもいいと思う!
あと月島の表情がちゃんと読める山口。そうだろうとは想像に難くないけど本編でしっかりそういう描写されるとやっぱりこう!ね!萌え!!
解り辛いけど、ってちゃんとことわってるのが世間一般的には判別のつきにくい微妙な差だと山口も理解してるのが伺えてさらに萌え。畳む
主人公大活躍ですよ!