最後はちょっと駆け足な感じは否めなかったかなー。
というか突然のロイパラさよなら展開に泣きそうになって。き、消えなくてもいいじゃない…><
最後にどちらかを選ばなくちゃ、となったときにどっちを選ぶのも選ばないのも辛い、ってなるくらいロイパラにもゴルパラにも思い入れが出来てればよかったのかもしれないけれどもやっぱりその点ゴルパラは描写が薄かったと言わざるをえないので…。
とちょっと切ない感じで見てたら最後の最後でブラブレさんだったので…!
そして早くも週末には3期ですね~
予告のアイチの声ちょっと大人っぽくなってたかな?

今日ちはやふるまとめ見してて気づいたけどナオキくんの声肉まんくんの人なんだね!
(アイチは机くんだね。カードゲームつながり…?w)
というか突然のロイパラさよなら展開に泣きそうになって。き、消えなくてもいいじゃない…><
最後にどちらかを選ばなくちゃ、となったときにどっちを選ぶのも選ばないのも辛い、ってなるくらいロイパラにもゴルパラにも思い入れが出来てればよかったのかもしれないけれどもやっぱりその点ゴルパラは描写が薄かったと言わざるをえないので…。
とちょっと切ない感じで見てたら最後の最後でブラブレさんだったので…!
そして早くも週末には3期ですね~
予告のアイチの声ちょっと大人っぽくなってたかな?

今日ちはやふるまとめ見してて気づいたけどナオキくんの声肉まんくんの人なんだね!
(アイチは机くんだね。カードゲームつながり…?w)
久しぶりに寝込むほどの風邪ひいてました。
先週はツッキーが結構しゃべってるしもうツッキー描きたくて描きたくて苦しかった。風邪の苦しさというよりもw
45話の月島のせりふ
…っていうか今、話数確認しようとして本誌見たらタイトルが「"光"の裏側」って書いてあってこれだけですごい漲った。普段あんまりサブタイトルまで気にしないけど絶妙だなあ。
45話の月島のセリフがすごい(私の中での)月島らしいなあって思って。
ツッキーてすごい自分の中で「自分ってこういうキャラクター」っていう枠を作っていてそこに収まろうとしている、という印象を私ずっと勝手に受けてるんですよね。そんで彼の中には自分が何かを期待されたりその期待に応えたりがむしゃらに何かにしがみついたりする部分はないって決めてかかってる。いえいえ、僕はそんなキャラクターじゃないんですよ見てわかるでしょって独りで冷ややかなところに離れて立っている。
そんな中でまさに誰も僕に期待してませんよ、派手に目立つのは日向、エースとして注目されてるのは東峰さんなんてことを言う月島がね、らしいなって。
でもこの一連のセリフを見ながら、どうにも一見僕に期待してる人なんていませんよという構図を作っておきながら暗に自分に期待なんかしないでくださいって予防線を張っているように見えてしまうのはちょっと思いこみ激しすぎですかね。最初からずっと一生懸命だったり必死だったりすることに対して斜に構えた態度でいる描写をされているから、本当は努力したことの結果が実らなかったり否定されたりするのを怖がっている子なんじゃないかなって思っているのです。だから最初から手を出さないようにする。
いやでもそれにしたって無難に、なんていうけど、実際のとこは冷静に状況判断したりしっかり活躍してるじゃない!君は自分で思っている以上に充分実力あると思うよ!って紙面に向かって悶々としてたんですが数ページ後に旭さんが十分凄いってちゃんと月島に言ってくれたのでこのシーン凄く嬉しかったし旭さんかっこよかったなあ…!
日向と対比してるコマの太陽と月のシンボルもすごく印象的ですね。日と月って、そうか、そういう対照的な立ち位置でもあるんだねって再確認。なんていうかほんともう巧いなあ。畳む